2015年7月8日水曜日

真実と正義 デカルト、アインシュタインに学ぶ

真実と正義 デカルト、アインシュタインに学ぶ


デカルト(1596~1650 フランス)




真実を知るにはどうしたらよいか

近代哲学の父デカルトは
先ず、あらゆるものを疑ってみた
そして
自分が今考えているという事実は
疑う余地がないことを知った
自分の意識だけは疑えない
そこで
「我思う、ゆえに我あり」
に行き着いた

ということは

逆に言えば、
自分の意識以外は
全て疑わしいことになる

意識(心)の存在は疑うことができないが
その自分の意識が考えている内容が
真実かどうか 正しいかどうか
全く分からないということになる
欲に狂った妄想であるかもしれない
また意識(心)の思うことは
時間と共に変化する
諸行無常
万物流転
である


正しいかどうかは証明が必要ということになる


引用:「日経いおとなのOFF」 日経BP社 8、2015



真理を知るには
哲学だけでは限界があり
サイエンス(科学)の実証が必要ではないか?

アインシュタインの質量とエネルギーの換算式は
思考実験から始まったが
式の正しさの実証には
30年近くかかった⇒
http://tadnakada.blogspot.jp/2015/06/blog-post_13.html


そして彼の科学の真実は正義ではなかった
事実ではあるが
原爆の形で日本人を苦しめることになった

参照:「アインシュタインの悲しみと懺悔」⇒
http://tadnakada.blogspot.jp/2015/06/blog-post_9.html


我々が正しい考えを持つためには
少なくとも
デカルトとアインシュタインに
学ばなければならない



「真実が正義となったとき
初めて真理となる」
と思う


「真は美」⇒

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