ついめん抱っこと背骨(脊椎)
ついめん抱っこは姫川裕里さん考案の赤ちゃん抱っこ法です
「ついめん抱っこ」は
「大人が赤ちゃんと正面から向き合い、
赤ちゃんの首と腰の二点を両手で支え
重力の応援を得て
目を合わせて
一対になる抱っこ方法」
と定義されています
―姫川裕里「奇跡の対面(ついめん)抱っこ」文芸社 p22
cf.赤ちゃんの背すじをのばせ→ http://tadnakada.blogspot.jp/2014/02/stretch-out-back-of-baby.html
キッズスタディオンのブログ→ http://plaza.rakuten.co.jp/kidsstudion2/
ついめん抱っこアドバイザー
成人の脊椎
抱っこしている写真をみると
首と腰に手を添えていますが、
脊椎(背骨)の頸椎と腰椎の部分に
手を添えているいることが分かります
赤ちゃんの脊椎(背骨)は
重力によって真下に延ばされ、
頸椎と腰椎が将来前湾すべく
促されています
ついめん抱っこは
自然の理(重力、成長、進化)にかなった抱っこ法
といえます
といえます
赤ちゃんの背骨⇒
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