環境問題も諸行無常
と捉えることができる
サンゴ礁
世界最大のサンゴ礁グレートバリアリーフで
サンゴ礁の密度が27前の半分になったという
原因は
サイクロン
オニヒトデ
港湾開発
だという
しかし、地球の進化から見れば、
諸行無常と見ることができる
諸行無常:ものごとは瞬間、瞬間で
生じ、変化し、滅して行く
生じ、変化し、滅して行く
All things are in flux and nothing is permanennt
これは宇宙が生まれる時の状況に
似ているのと思う
110311の東日本大震災と
福島第一原発事故が端的な例です
元には戻れません
震災の後咲いた水仙
美しくない話⇒
人間の努力は大切だが、過去に戻ることはない
諸行無常です
諸行無常です
サンゴは光合成で栄養分を提供する
褐虫藻という植物プランクトンを
体内に住まわせている進んだ生物である
海温の上昇で死んでしまい白化する
このシステムが将来の地球を救うと思う
大事にし、
多くを学ばなければない
サンゴについてもっと知りたい⇒
http://www.churaumishinkokai.com/knowledge/
オオタカ
明治神宮の森にすむオオタカ
(週刊現代5023)
明治神宮は大正9年に作られた
人口の森である
2800種の動植物が確認されている
人には自然を創る能力があるのだ
流山市おおたかの森は
半分以上が開拓されたという
オオタカは生きてゆけるのだろうか?
栄枯盛衰⇒
http://tadnakada.blogspot.jp/2015/04/space-ups-and-downs.html
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