最近
東京大学教授矢作直樹先生の著作を読んでいます
矢作直樹著「人は死なない」
矢作直樹・中健次郎著「人は死なない。では、どうする?」
矢作直樹著「人は死なない」
矢作直樹・中健次郎著「人は死なない。では、どうする?」
その他TVにも出演されています。
先生はご自分の体験と仕事を通して
新しい生死感を獲得されました
新しい生死感を獲得されました
理学系出身の小生の人生観が変わります
「肉体は滅んでも意識(魂)は生きとおします」
そういう意味で
「人は死なない」
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「摂理によって人は生かされており、
肉体は滅んでも霊魂は永遠である。
亡くなった人の霊に、いつも自分は見守られている。
そのように考えれば、
生きている限りは感謝の気持ちを持って生きられ、
死に直面してもあわてずに済むのではないでしょうか」
ここで、摂理とは
「全的な創造と運用を司る大設計者」
のことを言い
いわゆる
「神」
のことです
ここで、摂理とは
「全的な創造と運用を司る大設計者」
のことを言い
いわゆる
「神」
のことです
救急の場から霊や魂を語る⇒
「死はこの世でのとりあえずのゴール
人は死なない、そばににいます」
矢作直樹
東京大学医学部救急医学分野教授
GHCブログ⇒
・「東大救急医が語る死後の世界」 TV⇒
・「魂と対峙する東大救急部部長 矢作直樹」⇒
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