2013年7月14日日曜日

人は死なない、 近くにいます

 最近

東京大学教授矢作直樹先生の著作を読んでいます

矢作直樹著「人は死なない」
矢作直樹・中健次郎著「人は死なない。では、どうする?」
その他TVにも出演されています。
 
先生はご自分の体験と仕事を通して
新しい生死感を獲得されました

理学系出身の小生の人生観が変わります

「肉体は滅んでも意識(魂)は生きとおします」
 
そういう意味で

「人は死なない」

・・・・・・・・・・・・


 
「摂理によって人は生かされており、
 
肉体は滅んでも霊魂は永遠である。
 
亡くなった人の霊に、いつも自分は見守られている。
 
そのように考えれば、
 
生きている限りは感謝の気持ちを持って生きられ、
 
死に直面してもあわてずに済むのではないでしょうか」

ここで、摂理とは
「全的な創造と運用を司る大設計者」
のことを言い
いわゆる
「神」
のことです
 
救急の場から霊や魂を語る⇒
http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=72823

まとめると 
先生いわく
死はこの世でのとりあえずのゴール
人は死なない、そばににいます」
 
 
矢作直樹
東京大学医学部救急医学分野教授
 
GHCブログ⇒

 
 
 TV番組で山本晋也監督が
「人は死んだらどこへゆくのでしょうか?」
という質問に対して
矢作先生は
「ここでしょうね」
と答えています

「死とは
おつかれさまという
この世でのとりあえずのゴール」
 
・「東大救急医が語る死後の世界」 TV⇒
http://www.youtube.com/watch?v=VO66Y3ACOFU


 「人の知識は微々たるものです

人間は摂理によって生かされ

霊魂は永遠である」
 
 
 
・「魂と対峙する東大救急部部長 矢作直樹」⇒

0 件のコメント:

コメントを投稿