2013年6月17日月曜日

美は皮一重2 Beauty is only skin deep.2


美は皮一重2
Beauty is only skin deep.2
 
TVでみた、
美は皮一重を考えさせる例

 
どちらも
人格、心は同じ(素晴らしい)なのに
美しくない写真もある


 
真壁かをりさん
すみません
横浜国大卒の才媛
小生もファンの一人です

たまたま先日TVで拝見しました
 
真壁かをりさんの変顔
 
 
真壁かをりさんの変顔⇒
 
TV内容を伝えているMSNトピック⇒
 
美とは何か?
改めて考えさせられます
 
 
 
「田沢稲舟」⇒
 
 
言えることは
「物質そのものは美でも醜でもない」
 
「美はそれぞれの脳の中にある」
ということです
 
「美は脳の中にある1」⇒
 
そして
「人は美しいものを見ようとする」
 
汚いものいやらしいものを見ることはありますが
しばらく経つと
いやになるか
飽きてしまいます

 
 
 哀しいことですが
大震災前後の写真が
別のことを教えています

牡蠣の名産地
陸前高田市 広田湾

震災前
牡蠣筏がたくさん見え
美しい景観です
 

震災直後
牡蠣筏も沿岸の家々が流されてしまいました
風景が変わってしまいました

三陸沿岸 牡蠣産地レポート⇒
http://www.sanriku-oysters.com/report/ba.html


災害の中に美を見出し描いている人がいます
シスレーです⇒
http://tadnakada.blogspot.jp/2013/05/a-disaster-and-beauty.html

ポール・マルリの洪水と小舟


美の要素に
「安全・平和・希望という背景が必要だ」
と知らされます

まとめると
・人は美を求めている
・美は人間の脳の中にある
・安全で平和な環境と希望が必要



 

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