慈悲と感謝の瞑想
最近、思うところがあり、
スリランカ上座仏教長老 アルボムッレ・スマナサーラ氏の
ブッダの教え、ブッダの言葉に関するたくさんの著書
と
名も無きボランティアグループの一冊の著書「ありがとうございます」
を夢中になって読んでいました。
そして、私の頭の中で
お釈迦様が薦めておられる
すべての生命に対する「慈しみ」の気持ちを育てる
「慈悲の瞑想」
と
感謝の祈り
「ありがとうございます」
という言葉が結びついたのです。
お釈迦様や神様に大変失礼なことではありますが
「慈悲と感謝の瞑想」
ありがとうございます
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものの悩み苦しみがなくなりますように
生きとしいけるものの願いごとが叶えられますように
生きとし生けるものに悟りの光が現れますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
生きとし生けるものが幸せでありますように
ありがとうございます
ありがとうございます
ありがとうございます
参照
1.アルボムッレ・スマナサーラ 「もう悩まない!心が軽くなるブッダの教え」
平成22年4月25日 角川書店
2.名も無きボランティアグループより 「ありがとうございます」
平成19年9月
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